風邪に効く食べ物・食事メニュー

風邪に効く食べ物や症状の緩和に繋がる食事メニューについての紹介。

風邪に効く食べ物としては、風邪のタイプによっても異なってくるのですが、一般的に【身体を温める】、【発汗作用を促進させる】、【熱を下げる作用がある】、【細菌の働きを抑える】などの効能を持った食べ物・食材が効果的であると考えられています。

具体的には、【生姜(しょうが)】【ネギ】【大根】などが風邪に効く食べ物として特に知られており、これらの食品と共に、消化吸収が良くて栄養価の高い食べ物と一緒に摂取することが理想的であると言われています。

ただし、あくまでも風邪の引き始めの時や、風邪薬などとの併用において推奨されるということであり、風邪の症状が進んでいる場合であれば、病院で診察してもらうことが最優先となります。

風邪に効く食べ物・料理

風邪に効く食べ物・料理風邪に効く食べ物として、熱は高くないが寒気がするなど風邪の引き始めのような際にはできるだけ発汗を促して、なおかつ血行を良くして身体を温める必要があるので、【生姜(しょうが)】や【ネギ】といった食品が効果的です。

生姜(しょうが)やネギには、血行促進や発汗作用を促すだけでなく、熱を下げるといった効能もあることから、風邪の諸症状に対してはひじょうに効果的な食べ物であると言えます。

また、【大根】は咳を止めたり、痰を切るのに役立つとされている他、消化吸収を促進したり解毒作用のある酵素が含まれているので、疲れた胃腸の働きを助けたり、風邪による消化器系の不調を改善してくれます。

胃腸の働きが弱っている場合には

生姜や長ネギといった食材と卵を使った【おかゆ】や【おじや】などの料理であれば消化吸収もされやすいので、体調を崩して胃腸の働きが弱っている場合でも、内臓に負担をかけることもなく栄養補給することができ、体力の回復にも貢献しますので、風邪かもしれないと感じたら一度お試しください。

風邪に効く飲み物

風邪に効く飲み物として代表的な【卵酒】や【葛湯(くずゆ)】について。

卵酒

風邪に効く飲み物としては【卵酒】が昔から有名で、特に風邪の引きかけには効果的であるといわれていますが、これは単純に根拠の無い迷信めいたものとは言い切れず、卵は良質なたんぱく質をはじめバランスのとれた栄養素を持った優れた栄養食品で、なおかつ卵白に含まれるリゾチームは細菌を溶かす働きがある酵素であり、卵の白身から抽出・精製された塩化リゾチームは、風邪薬の成分としても使用されています。

そして、卵酒のもう一つの材料である日本酒に体を温める効果があり、十分な眠りにつけるようにするためにも役立つと言われています。

葛湯(くずゆ)

卵酒の他にも風邪に効く飲み物には、薬効作用もある葛粉を使った【葛湯(くずゆ)】も昔から民間療法としてよく利用されていたメニューの一つです。

葛湯も卵酒と同様に引きはじめの風邪にはとても効果的で、体を温めて悪寒などの症状を和らげ、熱が高い時には解熱効果もあり、弱った胃腸にも負担がかからず、消化もひじょうに良い飲み物です。

また、発汗作用や保温作用がある生姜(しょうが)の絞り汁をレシピに加えることで更に血行が促進されるので、生姜汁入りの葛湯にすれば相乗効果でなおのこと有効であると思います。

風邪に効くハーブティー

風邪に効くハーブティーハーブにはさまざまな種類がありそれぞれに効能も異なるのですが、風邪の諸症状に効果的な作用をするハーブもたくさんあり、されらのハーブを使ったハーブティーなら手軽に取り入れることが可能です。いくつか風邪に効くハーブティーを紹介しておきます。

【カモミールティー】
カモミールには体を温める効果をはじめ、発汗作用や鎮静作用もあることから、風邪の初期症状を緩和させるといった効能があり、何より気持ちを落ち着かせてリラックスできるので、質の良い睡眠をへと誘導してくれます。

【シナモンティー】
シナモンは血行促進作用や発汗作用があり身体を温めてくれるので、冷えから生じる風邪の症状の緩和が期待できます。

【ミントティー】
ミントには発汗作用や解熱作用がある他、鎮痛作用もあるので、風邪による喉の痛みや頭の痛みを和らげる効果があります。

ニュース・トピックス

【社会人に増えてきている6月病】
進学や就職など新年度を迎える4月からひと月あたりが経過した5月頃、新しい環境に馴染めず精神的に不安定になる「5月病」は一般的にもよく知られていますが、最近ではその時期よりも更にひと月あたりが過ぎた6月頃に症状が出始める「6月病」が社会人で増えてきているとのこと。

6月病は、4月から1ヶ月ぐらいの研修を終えた新入社員や転職者のみならず、同じ会社内でも新年度から配置転換などで移動となった中堅社員なども、仕事そのものや人間関係においてストレスを溜め込み神経症や心身症を引き起こすようです。

また、6月は梅雨時という季節がら気候面からも体調変化に影響を及ぼしていると考えられます。

Yahoo!ニュースより参照抜粋